管理人の2007年4月~2011年3月までの記録。近況はTwitterにて。
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この記事で言っていた「学園革命伝ミツルギ」ドラマCDが届きました~。
面白かったですね。若本さんキャラ濃すぎ(笑)
テンポの良い構成は原作と同じでよかったです。
原作本と併せて聞くと面白さ倍増ですね。
原作持ってる方はぜひ。
アニメ化を強く希望するぜ!!
インターネットラジオステーション<音泉>でもラジオドラマ「学園革命伝ミツルギ」が楽しめますので気になる方はどうぞ。
→インターネットラジオステーション<音泉>
→音泉内ミツルギページ
面白かったですね。若本さんキャラ濃すぎ(笑)
テンポの良い構成は原作と同じでよかったです。
原作本と併せて聞くと面白さ倍増ですね。
原作持ってる方はぜひ。
アニメ化を強く希望するぜ!!
インターネットラジオステーション<音泉>でもラジオドラマ「学園革命伝ミツルギ」が楽しめますので気になる方はどうぞ。
→インターネットラジオステーション<音泉>
→音泉内ミツルギページ
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種村有菜の最新作『桜姫華伝』がVOMICで登場!!
4/3に全4回でスタート。
豪華キャストで綴られる『桜姫華伝』の世界。
ではここでキャストを紹介~。
桜姫…榎本温子
青葉…岸尾だいすけ
朝霧…仙台エリ
白夜…京田尚子
淡海…矢澤喜代美
次回は新キャラも出るそう。声優は誰なんでしょう?
『桜姫華伝』のVOMICはこちら。
サイトでは、声優さんのアフレコ風景が画像で見れたり、収録後のミニコメントも聴けちゃいます。
時代設定は平安時代だけれど、全く感じがしないこの作品。同作者の「神風怪盗ジャンヌ」要素が多く詰まっている感じがする。
アニメ化しそうな匂いがする作品です。
榎本温子さんの声聞くの久々…。カレカノ時代が懐かしい。
4/3に全4回でスタート。
豪華キャストで綴られる『桜姫華伝』の世界。
ではここでキャストを紹介~。
桜姫…榎本温子
青葉…岸尾だいすけ
朝霧…仙台エリ
白夜…京田尚子
淡海…矢澤喜代美
次回は新キャラも出るそう。声優は誰なんでしょう?
『桜姫華伝』のVOMICはこちら。
サイトでは、声優さんのアフレコ風景が画像で見れたり、収録後のミニコメントも聴けちゃいます。
時代設定は平安時代だけれど、全く感じがしないこの作品。同作者の「神風怪盗ジャンヌ」要素が多く詰まっている感じがする。
アニメ化しそうな匂いがする作品です。
榎本温子さんの声聞くの久々…。カレカノ時代が懐かしい。
幻想世界の少女=汐は、ボク=朋也に別れを告げる。
『あたしの想いも向こうの世界では光となって輝くの。さよなら、パパ……』
《幻想世界》での“僕”はその意識を閉じ、ふたたび“少女”と出会うために
《現実世界》へと還って行く。
岡崎と渚の出会いのシーン。
止まっている朋也の時間、進む渚の時間。舞い散る桜が朋也と共に止まってるのが印象的でした。
出会わなければ良かった……今この時を後悔しているけれど、やはり朋也は渚を呼び止める。
朋也は渚を強く抱きしめ、感謝する。
渚もすべてを受け入れる。渚は全てを理解していました。
「朋也君と私が出会えた事・・・。後悔しないでください。」
ここで汐出産シーン=渚死亡のシーンに戻ります。
しかし、今回は渚は山を越え、母子ともに無事のルートに行きました。
そして朋也が望んだ幸せな未来が描かれます。
朋也は汐と渚、そして自分がいる温かい家庭、3人で朋也の思い出のお花畑に行きます。
祖母史乃とも家族三人で挨拶に。
その後は、同じ時間軸の親友の描写に入ります。
杏は、変わりなく幼稚園の先生として生き生きした毎日。
椋は、看護士に。(制服からしてまだ研修中か?)
ことみは、思い出のトランクと共に世界を巡る学者として。
智代は、変わりなく過ごしているよう。(黄昏れていたので詳しくは分からない)
春原は、相変わらずな感じで運転免許取得中。
芽衣は、高校生か、大学生くらいになり友人と楽しく過ごす日々。
仁科さんらは、学生になったのかバイト中なのか、一緒に暮らしていました。
ゆきねえは、変わらずお兄さんと仲いいみたいです。
風子は、伊吹先生と定期検診へ。そこで可愛い匂いを見つける。
同じ時間を違う場所で皆、人生を歩んでいる。
それぞれの時を刻む唄をうたいながら。
-終-
------------------------------------------------------
その他感想。
いやー、良かったです、ハッピーエンドになって。
岡崎家は見ていて幸せになれる。朋也しか見てませんけれど。
ですが。
最後の風子と伊吹先生との掛け合いが長いっ!!
大切な場面なのでしょうけれど、ウザイと感じてしまいました。
タイトル画面に光の玉が出現していましたね。
EDにも汐と風子が加わり、これで全員集合?
光の玉が実写加工場面を浮遊していたシーンで、「魂?」と思ってしまった。けどなんか違和感ですね実写加工。
次回は渚メインの話の様子。
渚はいいよ、別に。
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『あたしの想いも向こうの世界では光となって輝くの。さよなら、パパ……』
《幻想世界》での“僕”はその意識を閉じ、ふたたび“少女”と出会うために
《現実世界》へと還って行く。
岡崎と渚の出会いのシーン。
止まっている朋也の時間、進む渚の時間。舞い散る桜が朋也と共に止まってるのが印象的でした。
出会わなければ良かった……今この時を後悔しているけれど、やはり朋也は渚を呼び止める。
朋也は渚を強く抱きしめ、感謝する。
渚もすべてを受け入れる。渚は全てを理解していました。
「朋也君と私が出会えた事・・・。後悔しないでください。」
ここで汐出産シーン=渚死亡のシーンに戻ります。
しかし、今回は渚は山を越え、母子ともに無事のルートに行きました。
そして朋也が望んだ幸せな未来が描かれます。
朋也は汐と渚、そして自分がいる温かい家庭、3人で朋也の思い出のお花畑に行きます。
祖母史乃とも家族三人で挨拶に。
その後は、同じ時間軸の親友の描写に入ります。
杏は、変わりなく幼稚園の先生として生き生きした毎日。
椋は、看護士に。(制服からしてまだ研修中か?)
ことみは、思い出のトランクと共に世界を巡る学者として。
智代は、変わりなく過ごしているよう。(黄昏れていたので詳しくは分からない)
春原は、相変わらずな感じで運転免許取得中。
芽衣は、高校生か、大学生くらいになり友人と楽しく過ごす日々。
仁科さんらは、学生になったのかバイト中なのか、一緒に暮らしていました。
ゆきねえは、変わらずお兄さんと仲いいみたいです。
風子は、伊吹先生と定期検診へ。そこで可愛い匂いを見つける。
同じ時間を違う場所で皆、人生を歩んでいる。
それぞれの時を刻む唄をうたいながら。
-終-
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その他感想。
いやー、良かったです、ハッピーエンドになって。
岡崎家は見ていて幸せになれる。朋也しか見てませんけれど。
ですが。
最後の風子と伊吹先生との掛け合いが長いっ!!
大切な場面なのでしょうけれど、ウザイと感じてしまいました。
タイトル画面に光の玉が出現していましたね。
EDにも汐と風子が加わり、これで全員集合?
光の玉が実写加工場面を浮遊していたシーンで、「魂?」と思ってしまった。けどなんか違和感ですね実写加工。
次回は渚メインの話の様子。
渚はいいよ、別に。
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昨日たまたまチャンネルまわしたら『マンガノゲンバ』という番組がNHKで放送されていました。
昨日は第92回目。テーマは「恋は少女マンガに教わった!」でした。
この番組なかなか憎い事してくれまして、ポイント場面の台詞を声優さんの声付きで紹介してくれるんですよ。
そんな時画面の中から聞き覚えのある声が。
こ、この声は……!!
菅沼さん!!!!!?
私の耳があってれば、番組内で取り上げられた「きみはペット」のモモ役ではないかと。
ワンコ役ですよ。うっはー!!
ピッタンコカンカンすぎて、何とも言えない。かわいいです。
他には皆口裕子さん、森田成一さんが出演していました。
BSいい番組やるのお。
昨日は第92回目。テーマは「恋は少女マンガに教わった!」でした。
この番組なかなか憎い事してくれまして、ポイント場面の台詞を声優さんの声付きで紹介してくれるんですよ。
そんな時画面の中から聞き覚えのある声が。
こ、この声は……!!
菅沼さん!!!!!?
私の耳があってれば、番組内で取り上げられた「きみはペット」のモモ役ではないかと。
ワンコ役ですよ。うっはー!!
ピッタンコカンカンすぎて、何とも言えない。かわいいです。
他には皆口裕子さん、森田成一さんが出演していました。
BSいい番組やるのお。
汐が亡くなる回。
こんなに不憫な主人公もいませんね。
汐の病は渚の母体感染で遺伝的疾病としか言いようがない。
幻想世界は朋也と汐の世界であることがリンクしましたね。
汐が旅行に行くことを強く願っていたのは、自分の死期が解っていたのかも知れないからですかね。
「最期に大好きなパパと過ごしたい」たぶんその一心で意識を保っていましたが、続かずに逝ってしまいました。
渚と朋也の出会いシーンが再び登場。
渚の死亡時には「出会わなければよかった」と即答でしたが、今回はどうなるのか。
アフターを見てから強く思ったのですが、早苗さん秋生さん夫妻は本当に逞しい…と。
今回の背景に実写の画像が数点ありましたが、この現実世界で起きていることの一部として表現したかったのでしょうか?
この話は決してアニメの世界ではない。というような、視聴者をいざなう演出?
背景がいつも綺麗で裏切らない制作クオリティーだけあって、違和感があるものだったので、気になりました。
来週はついに最終回ですか、全22話か…前作よりも短い?!
どうやってまとめるのでしょうか。
こんなに不憫な主人公もいませんね。
汐の病は渚の母体感染で遺伝的疾病としか言いようがない。
幻想世界は朋也と汐の世界であることがリンクしましたね。
汐が旅行に行くことを強く願っていたのは、自分の死期が解っていたのかも知れないからですかね。
「最期に大好きなパパと過ごしたい」たぶんその一心で意識を保っていましたが、続かずに逝ってしまいました。
渚と朋也の出会いシーンが再び登場。
渚の死亡時には「出会わなければよかった」と即答でしたが、今回はどうなるのか。
アフターを見てから強く思ったのですが、早苗さん秋生さん夫妻は本当に逞しい…と。
今回の背景に実写の画像が数点ありましたが、この現実世界で起きていることの一部として表現したかったのでしょうか?
この話は決してアニメの世界ではない。というような、視聴者をいざなう演出?
背景がいつも綺麗で裏切らない制作クオリティーだけあって、違和感があるものだったので、気になりました。
来週はついに最終回ですか、全22話か…前作よりも短い?!
どうやってまとめるのでしょうか。
…というわけで。時節的挨拶コンニチバレンタイン。
サイトの方にキリ番記念イラと壁紙用意しました。何こんなに頑張っているんだ自分。
画像はごく一部のサンプル。
CLANNAD~AFTERSTORY~18話を視聴。
泣けるというよりは、心が温かくなる話。
やっと立ち直ったか、朋也よ。これからがまた何かありそうですが。
朋也の祖母である岡崎史乃役に麻生美代子さんを起用しているところに驚いた。
ED画像に加わりましたね。
鋼錬2期。(2期という表現は正しいのかわかりませんが)
音楽に千住明さんを起用。
なんか意外な組み合わせ。スタッフは一新されていますね。
主人公2人のキャストは変化なしですが…他はどうなる事やら。
PV見る限り最初からやるの…?そんな…ね?
ソウルイーターのHPで開催されているエクスカリバー祭り。
イラスト募集があったので送ってみたところ…
載った。
しかもリンクに飛んで最初に文字がドーンと出るときの一番最初に…
うううううわああああああ!!!
え?イラストはどれかって?
メロンソーダのつもりで書いた液体に、ストロー2本刺さってる絵だよ。
イラスト募集があったので送ってみたところ…
載った。
しかもリンクに飛んで最初に文字がドーンと出るときの一番最初に…
うううううわああああああ!!!
え?イラストはどれかって?
メロンソーダのつもりで書いた液体に、ストロー2本刺さってる絵だよ。
”君がいてこそ存在するこの世界”
ついに渚が…な回でしたが、ほかの話のように涙が出てこなかったです。
なんだか、死ぬことで涙を誘う話はどうやら私は嫌いなようです。
汐は生まれたが渚は死んでしまった。
脱力した手が2回ほど落ちるシーンがありましたがそこが切なかったです。
あと、一部のシーンの描写の主線が茶色だったところになにか不思議な感じと哀しさが。
朋也のいう「幸せ」は渚がいてこその世界だったわけで、渚と自分(朋也)との間にできた汐が愛しくても、それは渚がいなかったら何の意味も持たないこと。
君がいるから僕は生きる意味がある…とまで大きなことを感じてしまいました。(大げさかもしれませんが)
この回は声優さんの演技にも助けられたところが沢山あった感じがします。
朋也の「出会わなければよかった」というマイナス思考。
”出会わなければこんな気持ちにはならなかった”、という考えは誰にでもあると思います。
でも、出会ったからこそ、自分でも知らなかった”こんな気持ち”を知ることができた。それが成長であり、自分を好きになれる要素ではないか…と私は思うのです。
今後の鬱展開ともいわれる話をどういう風に描いていくのが見どころかと思います。
まさかの第三期…?
ついに渚が…な回でしたが、ほかの話のように涙が出てこなかったです。
なんだか、死ぬことで涙を誘う話はどうやら私は嫌いなようです。
汐は生まれたが渚は死んでしまった。
脱力した手が2回ほど落ちるシーンがありましたがそこが切なかったです。
あと、一部のシーンの描写の主線が茶色だったところになにか不思議な感じと哀しさが。
朋也のいう「幸せ」は渚がいてこその世界だったわけで、渚と自分(朋也)との間にできた汐が愛しくても、それは渚がいなかったら何の意味も持たないこと。
君がいるから僕は生きる意味がある…とまで大きなことを感じてしまいました。(大げさかもしれませんが)
この回は声優さんの演技にも助けられたところが沢山あった感じがします。
朋也の「出会わなければよかった」というマイナス思考。
”出会わなければこんな気持ちにはならなかった”、という考えは誰にでもあると思います。
でも、出会ったからこそ、自分でも知らなかった”こんな気持ち”を知ることができた。それが成長であり、自分を好きになれる要素ではないか…と私は思うのです。
今後の鬱展開ともいわれる話をどういう風に描いていくのが見どころかと思います。
まさかの第三期…?