管理人の2007年4月~2011年3月までの記録。近況はTwitterにて。
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朝の出来事。
いつも通りの電車に乗って座ったら、隣の50代半ばのサラリーマンが携帯を出してメールを打ち、鞄に入れた…というのは普通の話。
しかし、そのサラリーマンは次にDS(ネイビーブルー)を取り出した!!
DSを縦型に向け上蓋を開けた。
「(小説か脳トレかな…?)」
…と思ったが、その時横に持ち替え、使い慣れたマイタッチペンをDS本体からスライドさせ取り出し華麗にスイッチを入れた。
(一連の流れが慣れていましたよ)
ここまで来たら気になるのはソフトのタイトル。
しばらく横目で見ていると、大泉洋が教授役をやってるあの作品。
そう……
レイトン教授!!
しかも2作目の「悪魔の箱」でした。
サラリーマンはナゾ22から始め、難なくクリアし、その後どんどんナゾを解いていった……。
DSが老若男女に人気があるとはニュースなどで知っていたけれど、本当だったんだなぁ…と改めて思いました。
いつも通りの電車に乗って座ったら、隣の50代半ばのサラリーマンが携帯を出してメールを打ち、鞄に入れた…というのは普通の話。
しかし、そのサラリーマンは次にDS(ネイビーブルー)を取り出した!!
DSを縦型に向け上蓋を開けた。
「(小説か脳トレかな…?)」
…と思ったが、その時横に持ち替え、使い慣れたマイタッチペンをDS本体からスライドさせ取り出し華麗にスイッチを入れた。
(一連の流れが慣れていましたよ)
ここまで来たら気になるのはソフトのタイトル。
しばらく横目で見ていると、大泉洋が教授役をやってるあの作品。
そう……
レイトン教授!!
しかも2作目の「悪魔の箱」でした。
サラリーマンはナゾ22から始め、難なくクリアし、その後どんどんナゾを解いていった……。
DSが老若男女に人気があるとはニュースなどで知っていたけれど、本当だったんだなぁ…と改めて思いました。
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