専属執事バトン 2008-02-18-Mon 01:11

　水瀬嬢から回ってきました。

　「専属執事バトン」

（指定キャラ：看板娘の中から選出と言うことなので⇒津雲美咲で）

　看板娘といっている時点で執事と言うのはなくなった気もするがキニシナイ。

　・朝目覚めると津雲美咲さんが耳元で起こしてくれました。
⇒美咲「ご飯できましたよ。起きないと冷めちゃいますよ〜」
　この一言で起きます。

　・津雲美咲さんが着替えを手伝ってくれるそうです。
⇒いえ、一人で着替えられますからっ!!
　着替えはいいから髪をとかしてもらいたいです。

　・今日は津雲美咲さんと買い物。どちらまで行きますか？
⇒夕飯の買出しならスーパーへ。普通に遊びついでの買い物なら雑貨屋とか電気屋（笑）。

・道端でこけそうになりましたが、津雲美咲さんが受け止めてくれました。
⇒むしろ美咲がこけそうです。こけそうになったら私より先にどこかで見ていたフィーアが助けてくれるでしょう。

・家に戻ると、津雲美咲さんと夕食の準備をすることになりました。貴女の好きなメニューだそうです。
⇒彼女の料理の腕は最高なので作るのは任せます。下ごしらえ手伝ったり、食卓のセッティングは私が担当を…。

　・包丁で指を切った！と思ったら…津雲美咲さんが舐めてくれています。
⇒「このぐらい大丈夫」といって放してもらう。でも怪我の手当てはやってほしい。

　・無事に出来た夕食。津雲美咲さんが食べさせてくれるそうです。
⇒美咲：「ふ〜ふ〜。はい、あーん」
　びっくりするも食べさせてもらう。

　・就寝前に津雲美咲さんが貴女と一緒に居てくれるそうです。何をしますか？
⇒明日の予定立てたり、ゲームする。（アナログ、デジタル問わず）

　・津雲美咲さんが一緒に寝てくれるそうです。
⇒おやすみなさいデス。あうあう。

　・寝たふりをしていると、津雲美咲さんからの囁きが…何と言っていましたか？
⇒「もう…寝ちゃいましたか…？」
　若干体温を感じる距離。

　・最後にこのバトンを回すお嬢様と執事のご指定を。
　⇒ほとんど指定されたのでここで止めておきます。


　イベントＣＧが思い浮かんでしまう私はもう腐敗脳。

　「専属執事バトン」その２
（指定キャラ：看板娘の中から選出⇒フィーア・クラウス）

　・朝目覚めるとフィーア・クラウスさんが耳元で起こしてくれました。
⇒フィーア・クラウス「朝ですよ。起きてください」（たぶんゆさゆさしてくれます）
　
　・フィーア・クラウスさんが着替えを手伝ってくれるそうです。
⇒いえ、一人で着替えられますからっ!!
　むしろ、手伝ってあげます!!（断られそうですけど）

　・今日はフィーア・クラウスさんと買い物。どちらまで行きますか？
⇒喫茶店かな…
　デレＭＡＸ時のフィーアなら「貴方とならどこでもいいわ」と言ってくれる筈です。

　・道端でこけそうになりましたが、フィーア・クラウスさんが受け止めてくれました。
⇒普通にお礼を言います。
　逆にフィーアがこけそうになったらテレ顔で「あ…ありがとう」といいそうです。

　・家に戻ると、フィーア・クラウスさんと夕食の準備をすることになりました。貴女の好きなメニューだそうです。
⇒親子丼にしましょう!!

　・包丁で指を切った！と思ったら…フィーア・クラウスさんが舐めてくれています。
⇒むしろこのシュチュエーションは立場逆でいいと思うよ。

　・無事に出来た夕食。フィーア・クラウスさんが食べさせてくれるそうです。
⇒素直に食べさせてもらう

　・就寝前にフィーア・クラウスさんが貴女と一緒に居てくれるそうです。何をしますか？
⇒明日の予定立てる。

　・フィーア・クラウスさんが一緒に寝てくれるそうです。
⇒フィーア「べ…別に一人で寂しいってわけじゃないからね…」or「一緒に…寝てもいい？」
　はい、カモ〜〜〜ン!!w

　・寝たふりをしていると、フィーア・クラウスさんからの囁きが…何と言っていましたか？
⇒「もう…寝ちゃいましたか…？」or「やっぱり、まだ起きてたんですね」