管理人の2007年4月~2011年3月までの記録。近況はTwitterにて。
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アニメ、「プリンセスラバー!」見終えました。
初めイロモノ系かと思って敬遠してたんですが違いました。面白かったー。
監督は「しゅごキャラ!」「マクロスF」の演出、キャラデザは「しゅごキャラ!」(アニメーションディレクター)「マクロスF」(作画監督)の人ですよ。
感想は長いので畳むZE!!!
OPは良曲。
初めイロモノ系かと思って敬遠してたんですが違いました。面白かったー。
監督は「しゅごキャラ!」「マクロスF」の演出、キャラデザは「しゅごキャラ!」(アニメーションディレクター)「マクロスF」(作画監督)の人ですよ。
感想は長いので畳むZE!!!
OPは良曲。
前半1~6話までは学園物のノリで楽しめるんですが、後半7~12話はひねりの無い王道ラブストーリー&シリアス物。
笑いあり涙あり恋愛ありお色気あり。キャラクターも皆出番があり魅力的でした。
後半からシリアス要素が入るので、プリラバには要らないと言う人が多くいますが、後半のシリアスあってこそ前半のお色気や笑い要素が引き立つのではないのかと思いました。
シリアスと言っても、全部が全部シリアスではなく、所々ギャグが入るので見やすくはありました。
よくメインヒロインルートに突入すると他のヒロインキャラクターの扱いが涙目的になりますが、この作品はそうでもなかったかな。
ま、元々ギャルゲーの主人公なのでヒロイン達からはモテモテですが。11話12話なんてアタックラッシュでした。
全く…いい主人公だな哲平…。(惚れてまうやろー!!!!)
こういう主人公ハーレム系アニメやキャラクター中心のって、こう狙いすぎてストーリーとかイマイチなのが勿体ないのですが、プリラバは次回見てみたいなーっ て思ったアニメでした。
声優もキャラにぴったりで違和感なく聞けました。
久々に聞いたなー、子安の二枚目ボイス…。サクラの加山とかウテナの桐生とか思い出したよ。
哲平君の寺島さんボイスは時々中村悠一ボイスに聞こえるのだが…私だけか。
音楽も良く、OPも作品とマッチしていました。
最終話はアニメOPとEDだけでなく、ゲームOPも使用していたところがスタッフの愛を感じる。ゲームユーザーも「おおっ!」っと思ったのではないかな? と勝手に想像です。
ネタバレになってしまいますが、OP映像のダンスシーンを最終話の後半に組み込んだ演出は好きでした。
単調にならないカメラワークは、キャラの特性を引き出していたと思います。
優をダンスに誘う時、哲平が跪いたのは、ふおおおってなった。
ヒロインのドレス姿と哲平の…タキシード!!!!!(でいいのかあれは?ごめんなさい勉強不足)最高だ!!!
皆いいキャラでしたが、特に好きなキャラは、哲平、優、シルヴィア、聖華、マリアです。
メインヒロインのシャルロット思いっきり外しましたが、まあ、それは…しっかり者のキャラが好きだという事です。
…コアな好きポイント言うと、哲平のふわりとした笑顔がヤバい!あれは萌え死ぬ!!!(公式HPに載っている感じのやつ)
一番驚いたのは優さん。あんたすげえよ…そのプログラミング能力くれよ…ハッキングって(笑)
+++++++++++++++++++++++++
…と、ちょっとクッションを置いて突っ込みどころでも。
胸、みんなデカイね。
温泉シーンとか堂々たる白消には吹いたわ。あと、黒ゾーン(パンチラよけ)
私はあんまりそういうのは描きこまないで欲しい方だから良かった。むしろ微妙に隠されていた方がエロい…ってもんだ
最終話あたり、哲平が夢の中で見たアノ女の人は一体誰…!!!!?
もろもろの複線拾いそびれてる感あったけど、ま、いいか!!!
笑いあり涙あり恋愛ありお色気あり。キャラクターも皆出番があり魅力的でした。
後半からシリアス要素が入るので、プリラバには要らないと言う人が多くいますが、後半のシリアスあってこそ前半のお色気や笑い要素が引き立つのではないのかと思いました。
シリアスと言っても、全部が全部シリアスではなく、所々ギャグが入るので見やすくはありました。
よくメインヒロインルートに突入すると他のヒロインキャラクターの扱いが涙目的になりますが、この作品はそうでもなかったかな。
ま、元々ギャルゲーの主人公なのでヒロイン達からはモテモテですが。11話12話なんてアタックラッシュでした。
全く…いい主人公だな哲平…。(惚れてまうやろー!!!!)
こういう主人公ハーレム系アニメやキャラクター中心のって、こう狙いすぎてストーリーとかイマイチなのが勿体ないのですが、プリラバは次回見てみたいなーっ て思ったアニメでした。
声優もキャラにぴったりで違和感なく聞けました。
久々に聞いたなー、子安の二枚目ボイス…。サクラの加山とかウテナの桐生とか思い出したよ。
哲平君の寺島さんボイスは時々中村悠一ボイスに聞こえるのだが…私だけか。
音楽も良く、OPも作品とマッチしていました。
最終話はアニメOPとEDだけでなく、ゲームOPも使用していたところがスタッフの愛を感じる。ゲームユーザーも「おおっ!」っと思ったのではないかな? と勝手に想像です。
ネタバレになってしまいますが、OP映像のダンスシーンを最終話の後半に組み込んだ演出は好きでした。
単調にならないカメラワークは、キャラの特性を引き出していたと思います。
優をダンスに誘う時、哲平が跪いたのは、ふおおおってなった。
ヒロインのドレス姿と哲平の…タキシード!!!!!(でいいのかあれは?ごめんなさい勉強不足)最高だ!!!
皆いいキャラでしたが、特に好きなキャラは、哲平、優、シルヴィア、聖華、マリアです。
メインヒロインのシャルロット思いっきり外しましたが、まあ、それは…しっかり者のキャラが好きだという事です。
…コアな好きポイント言うと、哲平のふわりとした笑顔がヤバい!あれは萌え死ぬ!!!(公式HPに載っている感じのやつ)
一番驚いたのは優さん。あんたすげえよ…そのプログラミング能力くれよ…ハッキングって(笑)
+++++++++++++++++++++++++
…と、ちょっとクッションを置いて突っ込みどころでも。
胸、みんなデカイね。
温泉シーンとか堂々たる白消には吹いたわ。あと、黒ゾーン(パンチラよけ)
私はあんまりそういうのは描きこまないで欲しい方だから良かった。むしろ微妙に隠されていた方がエロい…ってもんだ
最終話あたり、哲平が夢の中で見たアノ女の人は一体誰…!!!!?
もろもろの複線拾いそびれてる感あったけど、ま、いいか!!!
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